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【色のないサファイア】ノーヒート・微蛍光カラーレスサファイア・シルバーリング【氷煙】

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本日はちょっと変わったサファイアをご紹介( ◜ω◝ )

ノーヒート(非加熱)のカラーレスサファイアです`‐ω‐´)

ホワイトサファイアとも呼ばれるヤツです。

なにそれ、サファイアに透明の石なんてあるの?`‐ω‐´)

…って思った人も少なくないはず。そもそもサファイアは青しかないと思っていた人もいるのでは?

サファイアはかなりカラーバリエーションが豊富な石です。赤、青、緑、黄色、ピンク、紫、黒、金など大概の色があります。

ちなみにサファイアとルビーは鉱物的にはコランダムという同じ鉱物です。特定のカラーレンジのみをルビーと呼びます。

ちなみにルビーから外れた色ではレッドサファイアとか、ピンクサファイアとか、ホットピンクサファイアなんて呼ばれる珍しいサファイアもあります(∩∀`*)

パパラチアサファイアも同じですね。この辺は鑑定機関によっても判定が異なります。

カラーレスも微妙にイエローとか微妙にブルーとかだとイエローサファイア、ブルーサファイアと名前がつくこともあります。

ではサファイアの色の違いはなぜ起こるのでしょうか?

それはサファイアに含まれる不純物に由来します。これは他の鉱物も同じですがクロムが入ってると赤になったり、酸化鉄とかチタンが含まれると青くなったりするんです。

それを加熱して色を濃くするのがサファイアの一般的な工程です。濃い方が高く売れるので。

ですが、全く不純物が含まれないとどうなるのか?それがカラーレスサファイア`‐ω‐´)

ちなみにカラーレスサファイアは一般的に加熱しませんが、中には加熱のものもあるらしいです。

「え?色がついてないのになんで加熱するの?」って思いますよね。

それは熱するとインクルージョン(内包物)が除去されて透明度が増すからなんです`‐ω‐´)

そう。加熱サファイアって確かにインクルージョン少ないんですよね。

もちろんインクルージョン少ないやつを選んでいるんでしょうけど、多少のインクルージョンは加熱の過程でなくなっちゃってるみたいなんですよね。

これを知る過程でインクルージョン好きすぎる私には全く必要のない処理だということが理解できました(*´_ゝ`)笑

むしろインクルージョン欲しいから加熱しないで欲しい。

でも要するに加熱のカラーレスは微妙に色入ってるとその色が濃くなっちゃうってことなんでしょうね(゚∀゚)

余談ですが、カラーレスサファイアと同じものでいうと、氷翡翠というものがあります。

翡翠っていうと緑のイメージがあるかもしれませんが、あれも色々な色があります。なかでも純物なしの翡翠は氷翡翠と呼ばれ、カラーレスサファイアと同じく透明になります( ˘ω˘)

無色透明な石って他にも色々あって、ホワイトダイヤモンド、クォーツ(水晶)、ハイアライトオパール、ホワイトジルコン、ゴシェナイト、ホワイトトパーズ、ダイアスポア、フェナカイト、ホワイトスピネル、リューコガーネット…

この辺が挙げられます。ちなみに必ずしも不純物がないから透明とは限らず、元素の配置や欠陥などでも透明になるそうです。

例えば、ダイヤモンドなんかは元素の配置や濃度が透明度に影響しているとのこと。

透明には透明の個性があるので、ずらっと並べてどれがどの石、みたいな利き石したら面白いかもしれませんね。小鳥屋は絶対当てられない自信があるけど…笑

ちなみにカラーレス系はリングとの相性がめちゃくちゃ良くて、とても映えます。燻でもサテンでもカッコいいんだこれが( ◜ω◝ )

カラーレスマニアの気持ちが少しわかります。

この子の銘ですが煙を氷の中に閉じ込めたような雰囲気があるので【氷煙(ひょうえん)】とします。

ちなみに宝石用のブラックライトで少しピンクに蛍光します`‐ω‐´)

石との出会いは一期一会。

珍しいカラーレス、是非お試しあれ!

石:ノーヒート・微蛍光カラーレスサファイア 3mm
サイズ: 9号(※9号〜10号まで調整可能です。ご購入時お教えください)
地金:シルバー925
仕上げ:サテン仕上げ(お好みで燻加工もできます。ご購入時にお教えください)

※当店の商品はネットショップで代理人による委託販売はしておりません。安くても怪しいサイトでうっかり買われないようお気をつけください(´;ω;`)

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