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【実はツァボライトの色違い】蛍光ミントガーネット・シルバーリング【薄翠】

¥22,000

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本日は久しぶりのミントガーネット!

出品するのは2年ぶりくらいですかね。

なんか久しぶりに猛烈にミントガーネットが欲しくなったんですよね。

うわー…なんか今とってもミントガーネット欲しいなぁ~~~~って

ありません?そういう衝動。ないか笑

私は物欲と制作意欲が直リンクなので、欲しい=作りたいなんですよね。

だから冷静に考えたら温存。ここは数年寝かせて価値を上げてから…とかそういう単純な戦略が衝動性に負けて作っちゃったりします。

そもそもオールドストックですら昔の仕入れ値このくらいだし、価格高騰分だけ上げればいいかぁとかいって安価で手放しちゃったりするから小鳥屋的なノリと勢いは自分の首を締める方向にしか働かなかったりするんですけど(´ω`;)

でも最近高いですよね。わかる~。

それでも買ってくださるお客様には本当に感謝しかありません。。。

安くしたいんですけどね、結構いつもせめぎ合いです。。。どこのお店もそうなんだろうなぁ。

あー、ごほん、で、今回のミントガーネットですが、結局欲しかったからロットで取り寄せちゃいました`‐ω‐´)

ちょっとでもお得なヤツを、と思って。ただ、ミントガーネットってレアカラーなので実は結構高い。

え?なんで…そんなに高かったっけ?って思いました。

そもそもミントガーネットってなんだ?確かグロッシュラー系だよね???

と思って調べてみたらバナジウムとクロム起因の発色のガーネット。ほぼツァボライト。ツァボライトの色違いって認識でよろしいようです。

確かにセラーはミントカラーツァボライトって言ってたわ。

ツァボライトは言い過ぎやろ、と思ってましたが、本当にミントカラーのツァボライトでしたわ(´∀`)笑

ちなみにバナジウムガーネットさんってカラーチェンジするヤツです。ベキリーブルーガーネットと一緒の系統。

そしてクロムもアレキサンドライトとかクロムトルマリンとかカラーチェンジするのに欠かせない成分の1つ。

ってことはひょっとしてカラーチェンジするヤツもいたりする?と思って白熱灯当てたけどもちろんしない。

まあわかってたけど。この薄い緑じゃ経験上、カラーチェンジ成分不足(?)よ`‐ω‐´)笑

でも理論上はこの成分ならカラーチェンジする個体があってもおかしくないかも。。。と思ってさらに調べてみたらどうやら理論上は存在するらしいです。

ただ、石は光の反射と吸収の関係で色が決まるんだそうですが、構造的にカラーチェンジしにくい作りのようです。

この辺は理系の人はしっくりくるかもしれません。しかし、小鳥屋は残念なことに文系。高校生までのちゃんとしたお勉強を必要ないと思って反射した結果、自慢じゃありませんが全く知識を頭に残しておりません`‐ω‐´)笑

だからまあ、ツァボライトもミントガーネットも色は変わる個体がないことはないけどほぼ変わらない、という風に理解しました。

ま、クロムトルマリンみたいなもんだね。アイツも色が変わるのはほぼない。

感覚的にはわかります。アレキの緑とツァボライトやクロムトルマリンの緑って色の質が違うんだよね。でも、カラーチェンジするクロムトルマリンはアレキ寄りなんだよね。

だからカラーチェンジする個体はあるだろうし、カラーチェンジがわかりやすい目の方は探せば見つかるかもしれません。でも、小鳥屋の目では恐らく認識できるものはほとんどないでしょう。

運良くいつか出会えればいいですが、多分それがバナジウムガーネットだったり、アレキタイプのカラーチェンジガーネットだったりするんだろうな、と薄々思ってさらに調べたら、ほらやっぱね。

アレキタイプはクロムとバナジウム、それに鉄が含まれてるようです。鉄ね。カラーチェンジの要因になる成分の1つですよ。

ほらほらぁ!もっと化学や地学を勉強しとけばよかったって本気で思いますよ(´ω`;)でもこうやって考えながら調べていくと繋がってくるのが面白いですね。

ただし、アレキタイプのカラーチェンジガーネットはパイロープ・スペサルティンベースらしいんですけど。…赤やオレンジになんないのかよ?って思うけどそれがカラーチェンジしてる時の色なのかも。

…いやいや、これ以上脱線するとわけがわからなくなるから今回はここで止めときましょうか`‐ω‐´)笑

ちなみにツァボライトというのはガーネットの一種で、1960年代半ばに発見された比較的歴史の新しい石です。

「ツァボライト」という名前の由来は産出国であるケニアのツァボ国立公園からで、名付け親はタンザナイトと同じく某超有名ジュエリーメーカー様。

やはり、超有名ジュエリーメーカー様のブランド力は凄まじく、名前がついてブランディングされた途端、あっという間に有名になり、今やガーネットの王様であるデマントイドと同じくらい希少価値の高いガーネットです。

そのせいで同系統のミントガーネットも価格が高騰してるってわけです。おのれTふぁに…ごほん`‐ω‐´)

ちなみにミントガーネットのスペックは屈折率、分散度ともにスピネルと同じか少し上。ガーネットであるため、劈開がなく、モース硬度も7と宝石としては超優秀な部類に入ります。しかもスピネルやダイヤモンドと同じく単屈折。

だからスピネルのキラキラが好きな人はこの子はめっちゃ刺さるかもしれません。

透き通った清涼感のある輝きがまさにミント。

この子の銘はミントの和名である薄荷(はっか)と翠(みどり)をあわせて【薄翠(うすみどり)】とします。

石との出会いは一期一会。

もし呼ばれていたらこの機会をお見逃しなく!

石:ミントガーネット 3mm
サイズ: 10.5号(※10.5~12.5号までは調整可能ですので、ご希望の方は購入時にお教えください)
地金:シルバー925
仕上げ:サテン仕上げ、燻加工

※当店の商品はネットショップで代理人による委託販売はしておりません。安くても怪しいサイトでうっかり買われないようお気をつけください(´;ω;`)

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