【HMJ後夜祭②】スイスブルトパ&アヴァロンシェル・ドームリング【空貝】
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さてさて、本日もハンドメイドフェスインジャパン2026夏向けに作ったイベント特価リングをご紹介していきます。
テンション上がってうっかり作ってしまったとっておきの石たちです(∩∀`*)
ということで、後夜祭第2弾!
本日はドームシリーズの3作目であり、覆輪留めタイプのドームリングです。
このドームシリーズは最近小鳥屋が関心を寄せている「石と石の相互作用」がコンセプト!
シリーズ名である「ドーム」の由来はアヴァロンシェルにカボションを包み込むように乗せるところからきています。
この「ドーム」、ポイントはジュエリーの大原則である「接着剤やレジンを使わない」こと。
サイズを綿密に計算して重ね、留める。
誰から聞いたわけでもなく小鳥屋が自分で編み出した手法で、小鳥屋はこれを「擬似ダブレット」と呼んでます。
ダブレットというのは宝石と宝石を貼り合わせ、美しさを引き出す手法です。黒いプラスチックに薄いオパールを貼り合わせるのが一般的ですね。
2枚ならダブレット、3枚ならトリプレットといいます。
オパールの他は水晶の貼り合わせがメジャーです。
ダブレットは接着剤を使用するため宝石の価値を著しく下げますが、この手法なら宝石そのものの価値を下げることなく、自然の美しさの掛け合わせを楽しめるって寸法です(`・ω・´)ゞ
個人的に価値下げる原因として安っぽい水晶とかガラス、プラスチックなんかを張り合わせるせいだと思っています(´ω`;)
ちゃんとした石と貝を張り合わせたダブレットは職人技なので凄く美しいんですけどね。。。
この覆輪留めタイプ、実は数年前に2~3回だけ作ったダイヤモンドとアヴァロンシェルの組み合わせの別Ver.となります。通常の小鳥屋リングと同じ感覚で楽しめるという( ◜ω◝ )
実は爪タイプのドームリングよりも簡単なようでアヴァロンの高さの調整が必要なため、手間がとんでもなくかかっていたり…(´ω`;)笑
実験的に色々な石を組み合わせて疑似ダブレットを作っていますが、今回は絶対美しいでしょ!と思う組み合わせで作りました( ◜ω◝ )
スイスブルートパーズ×アヴァロンシェルです!
スイスブルートパーズ、略してスイスブルトパは小鳥屋がまだシルバーアクセサリーを作れなかった時代、お気に入りの天然石のシルバーアクセサリーのブランドでよく使われていた石でした。
ロンドンブルートパーズと同じくちょっと憧れの石だった。。。
この世界に入るとわりと入手しやすく、品質にバラツキがないので、天然石アクセサリーではよく使われる石だと知りましたが今でもこれをみるとあの時の憧れが蘇ります。
こいつに唯一無二の個性を与えたい。
安価で手に入る石故にその分手間をかけられる…ということでアヴァロンシェルとの組み合わせを思いつきました。
正直、この組み合わせはダブレットでも見たことがないですね。
ということでどんな出来になるかな、と思いましたが、予想通り、というか予想以上にとんでもなく美しい仕上がりになりました( ◜ω◝ )
スイスブルトパの透明度と色素の薄い青がアヴァロンの遊色をさらに魅力的にしてくれています\(^o^)/
自然界にない美しさを自然界のものを組み合わせて生み出す。この発見がたまらん!(∩∀`*)
ちなみにアヴァロンシェルというのは牡蠣の一種で、これは殻を特殊な処理によって遊色の出る層まで削ったものです。
ダブレットは美しいですがオパール以外ではなかなか見ない廃れつつある技術です。でも小鳥屋はこれを独自の方向に、宝石の美しさの可能性を探究する方向に伸ばしていきたいと思っています( ˘ω˘)
ということで、この子の銘ですが、空色の貝ということで【空貝(そらがい)】とします。
石との出会いは一期一会。
このワクワクする組み合わせ!是非ご堪能くださいませ!( ◜ω◝ )
石:スイスブルートパーズ&アヴァロンシェル(無接着) 4mm
サイズ: 10号(※10号〜12号まで調整可能です。ご希望のサイズをご購入時お教えください)
地金:シルバー925
仕上げ:サテン仕上げ(※お好みで燻加工にもできます。ご希望の方は購入時にお教えください)
※当店の商品はネットショップで代理人による委託販売はしておりません。安くても怪しいサイトでうっかり買われないようお気をつけください(´;ω;`)
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