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【HMJ後夜祭③】シトリン&アヴァロンシェル・ドームリング【金貝】

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さてさて、本日もハンドメイドフェスインジャパン2026夏向けに作ったイベント特価リングをご紹介していきます。

テンション上がってうっかり作ってしまったとっておきの石たちです(∩∀`*)

ということで、後夜祭第3弾!

本日も覆輪留めタイプのドームリング( ◜ω◝ )

このドームシリーズは最近小鳥屋が関心を寄せている「石と石の相互作用」がコンセプト!

シリーズ名である「ドーム」の由来はアヴァロンシェルにカボションを包み込むように乗せるところからきています。

この「ドーム」、ポイントはジュエリーの大原則である「接着剤やレジンを使わない」こと。

サイズを綿密に計算して重ね、留める。

誰から聞いたわけでもなく小鳥屋が自分で編み出した手法で、小鳥屋はこれを「擬似ダブレット」と呼んでます。

ダブレットというのは宝石と宝石を貼り合わせ、美しさを引き出す手法です。黒いプラスチックに薄いオパールを貼り合わせるのが一般的ですね。

2枚ならダブレット、3枚ならトリプレットといいます。

オパールの他は水晶の貼り合わせがメジャーです。

ダブレットは接着剤を使用するため宝石の価値を著しく下げますが、この手法なら宝石そのものの価値を下げることなく、自然の美しさの掛け合わせを楽しめるって寸法です(`・ω・´)ゞ

個人的に価値下げる原因として安っぽい水晶とかガラス、プラスチックなんかを張り合わせるせいだと思っています(´ω`;)

ちゃんとした石と貝を張り合わせたダブレットは職人技なので凄く美しいんですけどね。。。

この覆輪留めタイプ、実は数年前に2~3回だけ作ったダイヤモンドとアヴァロンシェルの組み合わせの別Ver.となります。通常の小鳥屋リングと同じ感覚で楽しめるという( ◜ω◝ )

実は爪タイプのドームリングよりも簡単なようでアヴァロンの高さの調整が必要なため、手間がとんでもなくかかっていたり…(´ω`;)笑

実験的に色々な石を組み合わせて疑似ダブレットを作っていますが、今回はこれはどうだろう?と思いついた組み合わせ。

シトリン×アヴァロンシェルです!

水晶や紫水晶(アメシスト)がアリなら当然黄水晶(シトリン)も合うはず…

と思って作ってみたのですが、これが大・正・解!☆

このシリーズで一番個人的にビビッときたイチオシかもしれません`‐ω‐´)

黄色でキラキラする石といえばメキシコオパールやスフェーンがありますが、これはそのどちらとも違う第三のキラキラ天然石となりました。

これね、写真では表現しきれないですが、ものすごーーーーーくおすすめ。

昨日のスイスブルトパも面白かったですが、これは他では見ないと思います。

ちゃんと貝の模様も残した部分にしていますので個性も爆発してます`‐ω‐´)

シトリンって昔結構作ったんですが、何度も割っていまして苦手意識がある石です。硬度的にはアメシストや水晶と同じ筈なんですけどね…。

グランディディエライトの次に苦手な石です`‐ω‐´)

実は一般的に難易度がとても高いスフェーンなんかよりもずっと苦手意識があります。。。

ただ、この組み合わせは美しすぎてまた作りたいと思いました( ◜ω◝ )

自然界にない美しさを自然界のものを組み合わせて生み出す。この発見がたまらん!(∩∀`*)

ちなみにアヴァロンシェルというのは牡蠣の一種で、これは殻を特殊な処理によって遊色の出る層まで削ったものです。

ダブレットは美しいですがオパール以外ではなかなか見ない廃れつつある技術です。でも小鳥屋はこれを独自の方向に、宝石の美しさの可能性を探究する方向に伸ばしていきたいと思っています( ˘ω˘)

ということで、この子の銘ですが、金色の貝ということで【金貝(かながい)】とします。

石との出会いは一期一会。

このワクワクする組み合わせ!是非ご堪能くださいませ!( ◜ω◝ )

石:シトリン&アヴァロンシェル(無接着) 4mm
サイズ: 10号(※10号〜12号まで調整可能です。ご希望のサイズをご購入時お教えください)
地金:シルバー925
仕上げ:サテン仕上げ(※お好みで燻加工にもできます。ご希望の方は購入時にお教えください)

※当店の商品はネットショップで代理人による委託販売はしておりません。安くても怪しいサイトでうっかり買われないようお気をつけください(´;ω;`)

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