【タイで直接目利き】ブラジル産グリーンアパタイト・シルバーリング【氷翠】
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今回は久しぶりのアパタイト( ◜ω◝ )
その中でもタイで厳選してきたとても美しいブラジル産のグリーンアパタイト!
最初見たとき、エメラルドだと思いました。
色味もザンビア産の特別青みががかったヤツっぽいし、いやー美しいなぁ、と。
聞いたらブラジル産のグリーンアパタイトでした。
パライバトルマリンでもこういう色ありますよね。
この色、私、大好物でして…
でもこのサイズよ。エメラルドでもパライバトルマリンでも清水の舞台から飛び降りるレベルでお財布覚悟しないと手に入らない((( ゚д゚ ;)))
アパタイトでよかった…
実は秘蔵中の秘蔵でして、タイから戻って丸1年経ちますが、これ初出。
ギリシャ語で「騙す」という意味を語源とした名前をもつこのアパタイト。
トルマリンやアクアマリン、ペリドットと間違えられてきたことからついた名前だと言います(ペリドットと間違えるだろうか?と思った方、実はアパタイトはもっとグリーンなカラーもあります)。
アパタイトはとんでもなく美しく色鮮やかなブルーが有名ですが、にも関わらずアクセサリーショップであまり見かけないのには理由があります。
それは「非常に加工が難しい石」だからです`‐ω‐´)
鉱物の硬さを示す指標であるモース硬度。ダイヤモンドが10、サファイアやルビーが9、水晶系6〜7程度なのですがアパタイトは5。かなり脆い部類に入ります。
ちなみに人間の歯が6、ガラスが5、鉄が4です。人間の歯って意外と頑丈ですよね。
なので指輪職人は結構この石を避けます。作っても爪タイプ。
ただ、小鳥屋のコンセプトは普段使い。
普段使いならおっかなびっくりで着けるのは嫌ですよね。ということで、こういう石はリスクをとっても覆輪留めや彫留めを選択しがちです。
理由は金属で周囲が守られていればぶつかる際、まず金属に当たるから。
覆輪留めというのはよーくみていただくとわかるのですが、石の上に金属を薄く被せて石留しています。この子はまさにそう。
つまり、ぶつかるとき、被せた金属がまず当たってくれるので、石の接触リスクを抑えてくれるというメリットがあります。
彫留めもそうで、金属の中に石を埋め込んでしまうので接触リスクが少ない。
むき出しの爪留めより石のガードが固いんですよね( ◜ω◝ )
あ、もちろんノーリスクというわけではないですよ?ぶつければ傷つきますし、割れることもあります。でも爪に比べて石が守られているということです。
まあ、ダイヤモンドだろうが、アレキサンドライトだろうが、割れる時は割れます。もうこれは天然石なのでしょうがない(´ω`;)
でも、リスクは極力抑えたい。せっかく気に入って買ったのに壊れちゃうのは悲しいですからね(´;ω;`)
ただし、これ、制作時は結構攻めたことをしないといけないので、割ったり、傷つけるリスクが高いんです。つまり、使用者よりも製作者側のリスクが圧倒的に高い(´ω`;)
一度作っちゃえば安心ですが、作るまでのリスクを飲めるかがポイントです。
まあ、でも好きな石を身に着けたいじゃないですか。ということで、過去には小鳥屋はスフェーン(モース硬度5~5.5)だろうがスファレライト(3.5~4)だろうが石留めしてきています(∩∀`*)
人の石は割るリスクがあるので、持ち込み石は硬い石以外絶対受けませんけどネ((( ゚д゚ ;)))
イベントとかで同業者にアパタイトの作品を見せると「え?アパタイトで覆輪留めですか?」と驚かれます。
そんな感じで小鳥屋だけ!とは言いませんが覆輪留めのアパタイトはなかなか珍しい作品です( ◜ω◝ )
さてさて、この子の銘ですが、青いエメラルドのような、南極の水のように透き通った色なので、【氷翠(ひょうすい)】とします。
石との出会いは一期一会。
普段使いを想定して、リスクを可能な限り抑えた超絶美しいアパタイト、いかがでしょう`‐ω‐´)
石:ブラジル産グリーンアパタイト 7mm×6mm
サイズ: 9号
(※9号から11号までは調整可能ですので、ご希望のサイズを購入時にお教えください)
地金:シルバー925
仕上げ:サテン仕上げ(※燻加工にもできます。ご希望の方は購入時にお教えください)
※当店の商品はネットショップで代理人による委託販売はしておりません。他サイトで「小鳥屋ちゅんちゅん」でない者が同一商品を販売している場合には詐欺の可能性がありますのでご注意ください(´;ω;`)
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レビュー
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